NO ENTERTAINMENT NO LIFE

東京に住むどうしようもないジャニヲタOLのコンサート&舞台レポ記録。質問箱はこちらhttps://peing.net/siesta_kmyouki

2018年1月~2月の映画鑑賞

2017年を振り返った時にも書きましたが、
現場を失ったヲタクゆきんこは、その空いた時間を主に映画鑑賞に充てておりました。
するとなんということでしょう!
映画の予告編を見る→見たい映画が増える→現場はないからどんどんみちゃう
という、怪我の功名?なのか?
まぁそんなわけで別にジャニヲタブログって定義してた記憶もないし
ブログの名前も「NO ENTERTAINMENT NO LIFE」だし*1
見た映画の記録もしていこうかな?と思います。

その前にハピアイとか髑髏城とかもあるんだけどね。
早く書けって話ですよね。ハイハイ。

≪注意≫
以下、下記映画作品のネタバレを含む感想がありますのでお気をつけください。
勝手にふるえてろ
嘘を愛する女
欲望の翼
スリー・ビルボード
パディントン2
グレイテスト・ショーマン
ぼくの名前はズッキーニ
The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ

ゆきんこの質問箱です
https://peing.net/siesta_kmyouki
(最近来ないからつまらん)

furuetero-movie.com
2018年最初に見たのが「勝手にふるえてろ
正月バリ行ってたんですけど、バリ帰ってきた翌日に行きましたね。
あの時の私は帰ってきた当日すぐに荷ほどきをし、洗濯を回し、ホント優秀だったな。

さて、こちら私の周囲でとても評価が高く、
そんな評価高いなら見てみようと思ってみました。
途中まではすごい共感の嵐というか、もはや「ヨシカは私だ!!!!!」と思ってました。
ヨシカが話をしてるバスの中のおばあさんとか、いつも釣りしてるおじさんとか、話しかけてるけど実はそれは妄想でってところとか「すげーーーーわかる!!!!」って思ってました。
私の場合はだれかに話しかけるではなく、自分の頭の中で自問自答してたり、自分の知ってる人に一方的に話しかけてるのをひたすら妄想してる感じだけど。
あの感じを表現にしてくれたのすごい!!!ってか私だけじゃないんだあんなことするの!!!って。

ただ、最後は「ですよねーーーまぁそうなりますよねーーー」という。
イチと付き合うのも違うし、だからと言ってヨシカが変わらないのもエンターテイメントじゃないし
まぁそうするとニとうまくいくというのがそりゃそうかなんですけど
なんかそこに安直さというか、ガッカリ感がぬぐえませんでした。

usoai.jp
年末から「絶対見る!!!」と言っていた嘘愛。
昨年下半期から高橋一生ブームが来てまして*2
メガネ&くしゃ髪の高橋一生をスクリーンで拝めるだけで1800円の価値あるでしょ?ってか実質無料*3では?
そんな感じで高橋一生にのみ期待して行ってみたら、思いがけずよかった。
随所にちりばめられた小さな伏線が回収されていくのが爽快だし、すべての謎が解けたとき号泣しました。
ストーリーにそんなに期待していなかった分(コラ)、よかったなーという気持ちが強かったです。

あと、やっぱりくしゃ髪+メガネの高橋一生最高かよというね!
プラスでちょいエロなシーンもあるからもはやお値段以上!*4

www.bunkamura.co.jp
ウォン・カーウァイは大体見てるんだけど、これは見てないと思って見に行って
開始5分で「あ、これ見たことある」と気付くという。
まぁいいんですけど。
恋する惑星よりは話の流れあるかなって思いました。

なんか、私がウォン・カーウァイ好きなのって結局雰囲気だったのかな?ということに気付いてしまいました。
あのオシャレ風な雰囲気に高校生で初めてウォン・カーウァイを見たゆきんこは憧れてしまったんだな。
でも、花様年華と2046はいいと思う。
今となってはネタ明かされてるけど、最後にほんの数分出てくるトニー・レオン意味わからなすぎでしょ。
かっこいいからいいけど。

www.foxmovies-jp.com
スリー・ビルボード」は最初あまり見る気がなかったんだけど
マーティン・マクドナー脚本・監督ってことで行くことに。
日本でマクドナー作品が上演されるとき、長塚圭史演出なことが多く、結構見てるし割と好きなので。

いろいろ見ての想像通り決して気軽にみられる作品ではないんだけど
話の流れが最初に思ってた方向からどんどん先が描かれてそこが予想外だったし
そこからの話の転がり方が面白くて、見た後にいい意味でトラウマになる作品でした。
ここまで話を転がせるのは映画だからかなーと思いました。演劇だとやっぱり描くことに制限あるし。
人には勧めにくいけど、見た人とはいろいろ話したくなる作品でした。

paddington-movie.jp
パディントンすっっっごいよかった!!!
本当は吹替で見たかったけど*5、でも字幕でも全然よかった!
こういう根っこの髄まで腐ってる悪人が出てこない*6、みんな幸せになる結末の映画ってホント好きだな。
パディントンがかわいいのは言うまでもないけど、
パディントンを囲む人たちがみんないい人で、見た後すごい幸せな気持ちになる。
とりあえず、最初のパディントンも見ようと思いました。

余談ですが、「スリー・ビルボード」と「パディントン2」ははしごでこの順で見たのですが
スリー・ビルボード」でうんうん唸ってたところに「パディントン2」観たので
最終的に明るい気持ちで1日終えられました。
もっと言うと前日「欲望の翼」翌日「スリー・ビルボード」「パディントン2」はしごで
そんな流れのパディントンだったから、自分のチョイス大正解だなって思いました。
パディントンは偉大。

www.foxmovies-jp.com
コレ、ジャニワとか好きなジャニヲタはみんな好きだと思ったんだけどどうなんだろう?
ララランドもそうだったけど、ミュージカル映画はオープニングがもういきなり最高っていう。
ヒュー・ジャックマンが歌って、それに合わせて照明とかカメラワークが切り替わっていくオープニングで
もう心ガッチリつかまれちゃったよね。
あとザック・エフロンと歌うバーのシーンもすごいかっこよかった。

ストーリーは雑だと言われてるし、まぁ確かに軽く上っ面をなぞってる感じがしたけど
私はそれよりも歌と踊りのテンポ感がとても良いから
なんかそういうものだと思ってみれば、むしろこのくらい展開早くないと寝るぞ私と思いました。
あと、かつて舞台にかかわる仕事をちょびっとでもしていた人間としては
バーナムが社会的名声を欲しがったところは、わからなくもないというか
結局日本の演劇の世界も重鎮と言われるお偉いセンセイ方から評価されないとみたいなところあるから
ジェニー・リンドのツアーに執心してしまうのもしょうがないかなって思ってたけど
パーティでレティ達を排除したのは「お前をここまでにしたきっかけを作ってくれた大事な仲間じゃねぇのかよぉぉぉ!」ってなりました。

というわけで、この感想の長さからご察しの通り
2018年2月時点でのベストです。
ストーリー云々抜きにしても、大勢で歌って踊るシーンが多いから
ジャニワ好きなジャニヲタは絶対楽しいよ!

boku-zucchini.jp
こちらは見る予定じゃなかったけど、同僚に薦められ。
こちらもアニメなので最後ほっこりするんだけど、そもそもの設定がなかなかにハード。
でもそんなハードな状況の中での子供たちの様子がまた心温まったり。
ズッキーニを引き取った刑事さんも悲しい過去を抱えてて、
ズッキーニたちを引き取ったのはその贖罪なのかもしれないなって思いました。

孤児院の子供たちがみんなで雪山に行くんだけど
その日の夜、先生がDJして子供たちとパーティするシーンがあるのですが
そこがすげえフランスっぽいなって思いました。

beguiled.jp
私、ソフィア・コッポラが大好きなんですよ。
写真とか、服*7とか。
ヴァージン・スーサイドはすごい好きだったんですよ。
でもねぇ…ビガイルドは正直そんなにハマらなかったです。
コレ、昔の映画『白い肌の異常な夜』のリメイクで、
元の方はコリン・ファレル演じる兵士目線で、この作品は女性目線という。
それを念頭に置くと、兵士目線だと超ホラーなんですよね。
でも、女性目線で書いちゃうと、兵士の変貌っぷりがただの発狂に見えてしまって。
女って色情に狂うと怖いよ、って落とし方ならまだ納得いったけど
そこまででもなくて、妙に理知的に描かれてたりして。
エル・ファニング演じるアリシアが超絶エロい。
ヴァージン・スーサイドのティーンなのに妙に色気ある子っぽさあった。
あと、女の子の衣装超絶かわいいからそれは見てほしい。
ほんとカワイイ。椿姫もほとんど寝てたけど衣装かわいかったことだけは覚えてる。

あ、2000冊?限定の写真集*8は買いました。
ソフィアの作る世界観とかセンスは本当に好きなんだけどなぁ。

そんな1~2月の映画鑑賞記でした。
しばらくみたい映画が続くので忙しい。
あと、先ほどグレイテスト・ショーマン2回目の予約を取りました。

*1:なんどでも言う

*2:ちなみに直虎は見ていない。カルテットは途中で挫折した。

*3:実質無料の使い方間違ってる

*4:ニトリ

*5:松坂桃李目当て

*6:自警団のじじぃはまぁアレだけど

*7:MILKFED.最近はあまり着れないけど

*8:http://top.tsite.jp/lifestyle/magazine/i/38121320/index