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NO ENTERTAINMENT NO LIFE

東京に住むどうしようもないジャニヲタOLのコンサート&舞台レポ記録

DREAM BOYS

Johnny's

キスマイ担ですが、ゆまドリボに行って来ました。
玉ドリボは去年まで何回か見てるし、今年は少年たちもありましたからね。という割に少年たち行けなかったけど。


今年のドリボのダブルキャスト体制が発表されて、私の周囲で最も心配されていたこと。それは「チャンプ菊池風磨」セクゾ担の友人は近年の菊池さんの態度には相当ご立腹でございまして、事務所スタッフはとりあえず菊池風磨をライザップに連れて行けとドリボが決まってからずっと言っておりましたし、私もセクゾ担の友人ほどではないけれど「あの3人の並びなら風磨がチャンプでほぼ間違いないだろうけど、いやはやどんなチャンプになるんだか…まず脱げるのか?菊池風磨」と思ったり。。。
初日開けてTwitterのTLから流れ出るゆまドリボ賞賛の声!声!!声!!!優馬、っていうかチャンプ風磨への賞賛?うっそマジかよ?(失礼)と思いつつ、そしてちょっと期待しつつ1月ぶりの帝劇へ~。

結論から言うと、うっかりチャンプで泣きそうになりました。くやしい。なんだよ菊池風磨やればできるじゃん。っていうかその「できる」の範疇超えてきたよ怖いよ怖いよ。
単純に「すごい。よかった」というのはとても簡単で、じゃあ何が良かったのか、なんで私はチャンプに感情移入して感動してしまったのかというのを考えていたのですが、友人が言ってた言葉がなかなか言いえて妙な表現だったのでちょっとお借りすると「言葉の力が確か」ということに尽きるのかな、と。チャンプフウマの発するセリフにはその背景とか経緯を見る側に想起させるような力があったんだと思うんですよね。「少年たち」の記事に「そこに至るまでのドラマがない」という話をしたと思うんですけど、きっとフウマのセリフには舞台上では描かれていないユウマとフウマの物語を観客に想像させる力があって、それで思わずチャンプに感情移入しちゃうし、チャンプで泣きそうになってしまった理由なのかな、と自分の中では納得しています。
ドリボのストーリーを知ってる人はわかると思いますが、あそこに登場する人物に感情移入するのはなかなか難しい。気まぐれに見せかけて実は裏でいろいろ知っててそれを全部引き受けようとするユウマ(主役)、ユウマにだけはずっと勝てず、いつかユウマにボクシングで勝ちたいと思い、待ち望んだ直接対決直前にユウマに逃げられそれをずっと根にもつチャンプ、その二人の間でどうしたらいいかわからずオロオロするだけなんだけど、本当は昔のように仲のいい3人に戻りたいと願うマリウス。って軽く書きましたが裏にあるいろいろってのが母に捨てられたとか復讐とかユウキ*1の病気とかまぁなかなか重い。状況がちょっと普通じゃないですからね。そもそもあの舞台自体が浮世離れしてるし。そんな作品であそこまでできるというのはもちろん風磨の演技力もあるけど、ちゃんと努力してチャンプという普通に考えたら現実味のない人物を作り上げたんだなぁと。やっぱり風磨頭いいんだなぁと思いました。唯一言いたいことがあるとすれば、ズボンズリ下ろしたりオーバーサイズのファッションが好きなのはもう十分すぎるくらいわかったから、せっかく似合うんだからズボンもズリ下ろさずきちんと着た方がかっこよく見えるよ!と言いたい。ちゃんと着てたショータイムのタキシード似合ってたし!
すっかり菊池風磨礼賛になってしまいましたが。優馬はドリボの歴史を正当に踏襲したユウマを見れたかなという印象。亀ちゃんがやってたバンジーも継承してたし(私が観劇した時は失敗してたけど。でもそれをやろうと決めて挑戦することに意味がある気がする)。1幕最後の「何もかも引き受けてやるよ!」はなかなか真に迫ってたと思います。直前までドリアングレイだったし、もし来年もあるならばきっちり稽古した優馬のドリボがみたいなと思いました。伸びしろですね!(突然の本田圭佑)
マリたんはひたすらカワイイ。身長だいぶ伸びたけど天使であることには変わりない。劇中のソロ曲「ダンケシェーン」とかホントかわいかったなぁ…ユウマとフウマの間に挟まれてオロオロする感じはとても出てたと思います。
あと個人的にホッコリしたのは優馬と風磨の良き関係性がなんとなく感じられたこと。BIの頃とか中山優馬と仲間たち的扱いでCD出したりして一緒に活動してた時期があって、優馬はその後NYCになり、今ではソロで活躍してて、風磨はその後またJr.に戻りつつ、セクゾでデビューしてと一度同じレールに乗ったと思ったら片やそのままメンバーを入れ替えてレールを進み、片やその車両から降ろされたように感じていたのですが、あぁ今でもいい関係なんだなぁとアドリブのところで感じました。
そもそも、優馬の愛され力ハンパないんだと思うんです。「Another」の時にパンフ買って読んだ友人(中間担)が「優馬くんってスペオキでごり押しだったのに、関西のメンバーにめっちゃ愛されてるのね」と言い出して。話を聞いたら、パンフのインタビューで複数のメンバーが「今回久しぶりに優馬と共演できたことが嬉しい」って言ってたそうなんです。それを聞いてきっと関ジュメンバーは優馬が推されてどんどん自分たちの範囲から離れて活躍していく姿を見て少なからず悔しい思いとか感じたと思うんだけど、それを超えて「Another」のタイミングで共演できたことが嬉しいとインタビューで答えるというのはきっと、中山優馬という人が愛されてるんだなぁと思った次第です。

あ、気付いたらドリボ関係ない話してる。
ドリボの話に戻しましょう。

オープニングが今までのアイドル3人組のコンサートシーンからのユウマがもうアイドル辞める発言ではなく、フウマとユウマのボクシング対決になってて、そこで連絡を受けたユウマがフウマとの試合を放棄してどこかに行くというシーンに変わってました。このシーンにしてしまうと、後にユウマを主役にしてチャンプの半生を描いた映画を撮るというのがイマイチよくわからなくなるんですよね。え?ユウマ何者?みたいな。アイドルシーンがあるから映画の主役というもの分かるんだけど、その芸能人設定がまるっとなくなってるから今回はじめてみた人は混乱するんじゃないかしら?と。
今回バックがいつものSnow Manじゃなかったのが新鮮でした。唯一みた席が双眼鏡なくとも演者の表情がよく見える席だったんですけど、安井くん、ホント客席見てる。あれで落とされちゃう人いるんだろうなー怖いなー怖いなー。Theyちゃんが通る通路横だった友人曰くTheyちゃんたちは無臭だったそうです。あ!友人が誰か通る時にスンスンしてることうっかりバラしちゃったね!ゴメンネ!!(確信犯)

来年のドリボはどうなるのかわかりませんが、来年もゆまドリボでゆまふまマリでまたやるなら見に行きたいなーと思いました。次に期待が持てるDREAM BOYSでした。

*1:ユウマの弟

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