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NO ENTERTAINMENT NO LIFE

東京に住むどうしようもないジャニヲタOLのコンサート&舞台レポ記録

滝沢歌舞伎 10th Anniversary

Snow Man Kis-My-Ft2

春の踊りは?
\よぉいやさぁ!/

って聞かないとたとえ桜が咲こうとも、私に春は来ないのです。

そんな滝沢歌舞伎も今年は10th Anniversary。そりゃ私も年取るわけだ-。
以下、感想やら今回の公演で思ったことやらです。

長いです。書き終わって現在7661文字。ほら長いでしょ?
そんなタメになるようなことも書いていないのでお時間ある方だけどうぞー。

一幕

「春の踊り」「いにしえ」
千秋楽はいつもタッキーが「春の踊りは」って言うタイミングで何も言わないから「?」と思ったら「…いえない」と。
「これを言ったらもう終わってしまう…」って。北山くんと薮くんも「始まったらノンストップですからね」などと言い出してオープニングからいきなりMCモードに(笑)。
3人でちょっとしゃべった後にタッキーが「最後だし、せっかくだからみんなで言いましょうかね?」ということでお客さんも一緒に「よーいやさぁ!」することに。これが!もう「よーいやさぁ!」って言っただけでもう泣きそうでした私。今まで友達と何度も「よーいやさぁ!」ってふざけて言ってきたけどまさかタッキーの「春の踊りは」に続いて言える日がくるなんて…生きててよかった…滝沢歌舞伎見続けてきてよかった…
で、出てくるSnow Man始めジュニア他ね!自分初日に渡辺くん見た時、あまりのイケメンっぷりに小さく「ギャッ」っとなったよね。黒髪!いつもクルッとしてる髪の毛がストンとしてる!ナニコレ超ワタシ好ミナンダケド!!!(あまりの出来事にカタコトになる)それを3列目センターで見るっていうね…心臓に悪い…ウワサには聞いてたけどさ*1、やっぱり生で見ると違うよ衝撃が…
今回北山くんも出てるということで思い出したのですが、割とオープニングの方で舞台の回転する方に乗って裏に回るところで、北山くんの時って裏に回ったときにスイッチが切れる瞬間があるんですよ。で完全裏に回ってる間に次の立ち位置に行くんですけど、渡辺くんっていうかすのはね、裏に回ってもスイッチ切れないのですよ。実際は切れてるのかもしれないけど、見てるこちらには切れてるようには見えなかった。まぁ北山くんどんだけ裏回った時スイッチオフってんだよって話ですけど。なんだかそれを思い出しました。

「口上」特にアドリブはなし。
「Feelin' Good」
フィーリンいいよねぇ…フィーリンいいよ、フィーリン…
最初にの北滝薮をすのが囲んでバチ叩く時、いわゆる翔太立ち位置ゼロズレ席の時がありまして。ニコニコでこの曲踊ってるのかわいくて仕方ない。個人的に念願のゲタップ復活!と喜ぶところですが、残念ながら私、前のゲタップより後ろのでかい太鼓の周りで踊ってるすの見ちゃってるもんでゲタップあんまり見れてないという残念っぷり。

「鼠小僧」1枚だけ「滝沢歌舞伎」頃入り小判ゲットしたよ!
「お化け~安珍清姫
一度だけお化けが通る通路側の席だったのですが、暗転の中ぼーっとしてたら白装束きた人が突然視界に入ってマジ恐怖。私の視界に入った人は白装束のみで顔があまり見えなかったのですが、結構エグイマスク被った白装束の人もいて、あれはちょっと悲鳴上げるレベル。

「MASK」
最初のジュニアの群舞、マスク被ってるけどすぐ渡辺くん見つけられるよ!去年と立ち位置同じあざーっす。このシーンは全体みたいなって思うんだけど如何せんこのダンス踊ってる渡辺翔太がかっこよすぎて全体みれない。どうせお金払ってるんだから自分が見たいもの見ようと決めて。セルフ「マルチアングル渡辺翔太選択」。
その後滝北薮が変面するんだけど、まぁタッキーは登場タイミング最初だし衣装で分かるのは前提として、北薮出てきた瞬間にすぐ「あ、こっちが北山くんか…」ってわかっちゃう。まぁしょうがないよね…相手薮くんスラっとしてるしさ…

「腹筋太鼓」
渡辺くんの本気で苦しそうな顔を毎回覗かせていただきましたありがとうございます。担当の贔屓目込みかもしれないけど、声出ししてる時人一倍声出てたし。あと毎回大河と顔合わせて声出ししてるのを見ておりましたよ。

「いつか」
妖艶と名高いさっくんは一度も見れた試しがありません。女性のダンサーさんと毎回アイコンタクト→頷く→ダンサーさんクルッと回すの一連の流れがたまんない。去年は滝沢一座の説明があるから早めにいなくなっちゃうんですけど、今年は最後まで踊っていて。いつかの渡辺くんはホントカッコイイです。担当フィルターは認めます。

「滝沢一座~化粧」
滝沢歌舞伎の歴史を説明するのがThey武道になったのですが、、、やまりょが可愛くてねぇ。映像の説明は主に林くんと江田ちゃんがやって、そこにチャチャ入れる(失礼)のがやまりょなんだけど、鼠小僧の時にタッキーのマネするんだけど降らせる小判3枚で林くんに「少なっ」って言われて「これしかもらえなかった…」とか、タッキーの早替えの場面で「引き抜き、ドーンッ!」とか、殺陣のシーンで「はいタッキー強いー」とか。もうカワイイの塊でしかなかった。
で、今まで舞台上で化粧するのはタッキーのみだったけど今年は北山くんと薮くん、Snow Manもということで。まぁすのはアイラインのみとかですけど。初日近くに観に行った時は渡辺くんのアイライン引く手が震えてて、「私が!引いてあげたい!」と言ったら友達に「でも実際なべしょにアイライン引いてあげることになったらユキちゃんの手が震えるでしょ?」と言われて「確かに…」と思いました。
コチラも今年から追加の大喜利。渡辺くんの仕切りでしたが、いやホントお疲れ様って感じですね。よく頑張ってたと!私は思うよ!
千秋楽にタッキーと言い争いからのチュー*2で「お後がよろしいようで!」って締めてたけど、ざわついててそんなにうまく締まってなかったぞ!

「口上~秋の舞~滝沢五右衛門」
「お七」
お七復活嬉しい!この演目って日生時代からだったのか…前はふぉ~ゆ~のうち二人がやってたねぇそういえば…辰松だっけ?(覚えてない。多分間違ってる)今回はいわだてで、舘様ずっとまっすぐ前みて人形操作してて。こういうの弱い。あと人形がタッキーに変わって人形振りする時の黒子もいわだて二人なんだけど、アレ凄い大変だと思うんですよ。それをあの二人に任せるというのはタッキーも信頼してないとできないだろうなと思ったり。

「鶴の舞」
姫が矢で射られた時に赤い紙がドーンと降ってきて、その後それを掴んでみんな一斉にそれを離す振り付けとか白い世界で赤が映えてとても美しかったです。JAEさんがそんな中アクロバットするのはちょっとドキドキしたけど。

2幕

「書道」
外国人が思い描く「THE ジャパニーズカルチャー」って感じですね。
うちの母がちょっと書道方面に明るい人なのですが、北山くんのこのパフォーマンス見て「あーゆーのは本当に上手な人が練習してやらないとできないから北山くんすごいね」って褒めてました。私が好きな男性が母に褒められたのは初めてかもしれません。

忠臣蔵
プレゾン2009の「祈り」を思い出しました。ローラーで殺陣、カッコイイ。初日付近の渡辺くんのローラーはちょっとドキドキしたけど次見たときはもうドキドキしませんでした。
あ、久しぶりにプレゾン2009のDVD見ようかな?

「IZANAMI」
「Believe yourself」
タッキーと北山くんが同等で歌うのを見れるなんて…(涙)二人がフライングするのみてまた涙…

「滝沢組曲
いやー、群舞って本当にいいもんですね~、と水野晴郎センセイの名言的なものが漏れるくらい。衣装もシンプルだからホント踊りで魅せる!って感じの演出がステキでした。
このパートで影絵も。途中で「あれ?これいつも影の方みてたけど、手の方みたらなんかいいもんみれんじゃない?」というヲタク心理を発動しまして。北山くんが影絵する手を見てたら、なんか!影絵してる北山くんの手がエロいよ!みたいな発見をしました。影絵もいいけど、影絵をしてる手の動きも要チェックだなと思いました。

「WANNA BEEEE!!!~SUPER DELICATE」
みんな!ローラーうまくならないで!!と何度願ったことか…いつもキレキレのダンスやアクロバット決めてる君たちがローラースケートでヨタヨタする姿をヲタクのみんなは見たいんだよ!って思ってたんですけどねぇ…まぁ身体能力の高いみなさんですからすぐ上手になられていましたけど*3。スパデリの一人一人キメポーズするところで渡辺くんはなぜV字開脚でキメていたのかが永遠の謎ですが、そのキメ顔が超絶イケだったので何の問題もありません。
ってか、舘様はなぜあんなにローラーが上手なのか…素質があるのかなぁ…

「愛想曲~卒業」
タッキーが投げるスティックを誰が受け取るのかヒヤヒヤするヤツ。ふっかが受け取って自分のスティックを照→舘様って渡す一連の流れがスムーズすぎて。最後にやっとちゃんと舘様が受け取るのみれました。ホッ。
それにしても出演ジャニーズが順番に歌い継いでいく「愛想曲」の演出ステキです。

「Shadow Dance」
Theyとすのからあべなべだての6人のShadow Dance、超かっこよかったぁぁぁぁぁ!
漢字がすの3人の白スーツに映されるのとか、「あぁ海外仕様だな」とか思ったりしたけど、普段あんまり見れない他のグループの人とペアになって踊るのは珍しさもあるけど見応えもありました。(林)翔太と(渡辺)翔太、(山本)亮太と(宮舘)涼太、(江田)剛と(阿部)亮平っていうね。江田ちゃんと阿部ちゃんね!(笑)

義経
北山くんが出演となった時からずっと願っていた北山景時が!復活!!!!ぴゃ~~~!
と思ったのも束の間、今回の義経パートは最後の平泉決戦*4だけなのでせっかくの景時なのにもったいないなぁと。まぁもったいないって思ってるの私だけかもしれませんが。照→弁慶、北山くん→景時は今回の出演メンバーだと結構個人的にベスト配役だったので、今年の義経メンバーでのいつもの義経が見たかったです。贅沢を言えるのであれば。まぁあと私は渡辺くんにまず河合さんがやってたふけちゃん*5をやってほしいんですけどね。
「WITH LOVE」
毎回思う。WITH LOVE中に後ろに映される写真売って。毎年抱くこの願いどうすれば届くんだろう。。。

全体的に思ったのはやっぱりシンガポール公演を前提にして、そこに日本用に肉付けしたのかな?と。いつもだと2幕まるっと「義経」だけど、日本語が通じないところでアレやるのはかなり無理があるからそれはないだろうなーとは予想していたけど。「義経」以外にも見てて「あ、これはシンガポールではないな」と思うシーンも結構ありました。逆に書道とか殺陣とかステレオタイプな「日本」的演目はより日本っぽさ増してたというか。
お七の時のいけこたの英語は色々言われてたけど、あれはわざとあんな感じにしてると思いました。ほら歌舞伎とか能狂言のセリフって日本人の私達でも全部聞き取れないでしょ?そういうことかと。
今年は10周年アニバ&シンガポール公演ということでショー的要素の強い滝沢歌舞伎でしたが、長いこといつもの1幕ショー仕立て、2幕義経(将門)という構成に慣れ親しんだからか、いつも2幕眠くなるだのなんだの言っているけどなきゃないで寂しいという。それと時代劇とはいえ、義経を演じることは普段舞台でも踊ることがメインなジュニアにとって貴重な経験だと思うんですよね。あの義経で演技の楽しさと難しさに気づいたというジュニアは多いし。見ているこちらとしても1年で演技上達したなーとか、私にとっては非常にわかりやすいバロメーターとして存在してたんだなとなくなって初めて気付きました。やっぱり林くんの「待たれぇ!」でビクっとしたいよね!

パンフを見て気付いて友人と話したのですが、義経最後の殺陣シーンで血糊使ったのって2008年だけだったんですね。私2年くらいやってたと勘違いしてました。というのも、私はあの血糊を使った殺陣が好きだったので。真っ白な義経の着物がどんどん赤く染まっていく様がなかなか美しいし、なにより最後の景時(北山くん)との対決の時に最後、景時が口から血を流して死んでいく死に様が自分でもよくわからないけどなんか好きだったんですよね。タッキーもパンフレットで言ってたけど、確かに、最後のWITH LOVEの時、北山くんの顔落ち切らない血糊でうっすら赤かったし、手に至ってはほぼ真っ赤だった(笑)

私はシンガポールには行かず、日本でお盆にはなぜか盛岡に行かなくてはいけないみたいなのでお留守番ですが、シンガポール公演も大成功に終わることを祈っています。

さて、ここからは私が千秋楽終わったあと、「私が今したいのはツイッターにレポを流すことじゃない!今のこの渡辺くんと北山くんへの思いを書き残すことだ!」と思い、なぜか泣きながら書いた本人たちには渡すことのない手紙です。昼は恥ずかしくて読めたもんじゃありません。夜のテンションならギリ読める。
私が数年後、「あぁあの時私こんなこと思ってたんだなー」ってノスタルジーに浸るためだけのものなので閲覧は奨めません。この下だけ鍵とかかけたいけどそういう機能ないからね!
というわけで、このへんで。


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渡辺翔太くんへ
約1ヶ月半の公演、お疲れ様でした。千秋楽の大喜利の時の涙、袖にはけた時には「オレ女優っすから」って言ったそうですが、今までの大喜利で怒られてお風呂や楽屋で泣いた悔しい思いが蘇ってきての涙だと解釈しますね(笑)。去年の滝沢歌舞伎から1年でいろんな経験をしてきましたよね。キスマイのツアーではメインバックを務めるだけではなく、スマイル村長として大喜利でキスマイメンバーを仕切り、結構評判よかったですよね。勝手ながら私もすごく誇らしい気持ちになりました。ドリボ、ジャニワでは出演するジュニアの中で一番年上ということで注意されるだけではなく、年下のジュニア達を指導する立場だったかもしれません。翼くんが不在のタキツバコン。相方を欠いたタッキーをSnow Manみんなで支えていました。そして今年も滝沢歌舞伎。もしかしたら1年間で付けた自信がグシャっと潰されたかもしれません。千秋楽の大喜利コーナーで言っていましたが、大喜利コーナーの仕切りのことでは特に怒られたでしょう。
でも、その自信がグシャッとされたとしても、去年よりも少しでも積み上がってるものがあれば全然いいと思うんです。そして、今回の悔しさをバネに次のお仕事に向かってくれれば、きっとあなた達が目指している目標だって自ずと近づいてくるはずです。そもそも、今年お化粧シーンの大喜利の仕切りだって、きっと1年間の頑張りが引き寄せたことだと思うんです。今は失敗してもいいとは言いませんが、巡ってきたチャンスの前髪を1本でもつかむことができたら、前に進めると思うんです。(ホントは前髪ガッチリ掴んで欲しいけど。今はまだそんな贅沢は言わない)
今年の滝沢歌舞伎を見てそんな気持ちになりました。そして、目標に向かって進むあなた達をやっぱり見守っていきたいし、応援したいなと思いました。デビューという目標をつかむため、次の仕事も全力でがんばってください。私は全力に仕事に取り組む渡辺くんを、Snow Manをこれからも追いかけます。私はシンガポールには行けませんが、シンガポールでのよい評判を日本で楽しみに待ってます。

北山宏光くんへ
私は2009年演舞城出の元北山担です。だから今年の滝沢歌舞伎に北山くんが出演すると聞いて「あーあ今年はいつもみたいにチケット取れなくなるなぁ」という気持ちとは別に、本当に嬉しかったです。また滝沢歌舞伎に帰ってきてくれるんだなって。
私が北山くんを好きになった時タッキーの後ろで踊るジュニアに過ぎなかった北山くんが、今回はタッキーのちょっと後ろ、むしろタッキーと並びで歌い踊り飛ぶ姿を見てちょっと泣きました。「Believe yourself」でタッキーと二人で踊り飛ぶのは毎回感慨深い気持ちになりました。最初の挨拶であなたは「外で吸収してきたことを、ここで発揮したいと思います」と言っていましたが、滝沢歌舞伎を卒業し、デビューして戻ってきたあなたは、私が好きになったジュニアの時のあなたからはるかに成長した姿で戻ってきてくれたと感じました。本当に嬉しかった。北山くんを演舞城で好きになれて本当に私は幸せだなと思いました。そして、今応援している渡辺くんも、いつか私にこういう感情を抱かせて欲しいと強く思いました。
今はもう北山担を名乗ることを止めてしまいましたが、キスマイも北山くんも今でも大好きです。北山くんのお陰でキスマイというグループを好きになれました。あの時北山くんを演舞城で好きにならなければ今頃ジュニア担の沼にハマっていなかったと恨む気持ちもありますが(苦笑)、それ以上に北山くんを演舞城で好きになれたことがとても誇らしい気持ちです。今でも自信持って「私は演舞城出の北山担でした」と言えます。
キスマイがデビューした時、私はキスマイはファンの皆をこれから誰も想像できないような場所に連れて行ってくれると信じてると言いました。今回の滝沢演舞城で北山くんが見せてくれたのは、私にとって本当に想像していなかった素晴らしい景色でした。こんな素晴らしい景色を見せてくれて本当にありがとう。そしてこれからも私達が想像できないような素晴らしい場所から素晴らしい景色を私達ファンに見せてください。

*1:少クラ収録のレポでとりあえずなべのイケっぷりヤバイというのは見てた

*2:ダチョウの上島さんのアレを想像していただければほぼ正解

*3:一部除く。誰とは言わない。

*4:要は殺陣のみ

*5:2009演舞城で滝様に河合さんがもらった役名が「源老けのり」景時登場前に次々に悪い顔で義経軍を倒していく役どころ。悪役河合たまんねー。

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