NO ENTERTAINMENT NO LIFE

東京在住。Snow Manのデビューを機にもう絶対にJrの沼には戻らないぞと決意したジャニヲタの記録

みっくん、ロックオーーーーーーーン!!!!

もう、自分、アホか、と。 今回は2度目の不滅コンっつーことで 隣の席のK村さんに 「今度はちゃんとKAT-TUN見て来てね。 コンサートの話したくても、ユキちゃんと話合わないんだもん」 と言われたし、 何より、今回チケをいただいたK本さんに 「ヒロミツ応援するのもいいですけど、 亀ちゃんにも声援送ってくださいね。 これは命令です」 と言われたんです。 (K本さんはカメ担) 最初はそんな心がけもあったんです。 でも、オープニング、キスマイさんたちが上から下りてきた瞬間に そんな心がけ、東京ドームの彼方に飛んで行きました。 1度見た、ということで流れがなんとなく頭に入っているが故、 ついつい後ろの、スポットライトが当たってない方に目が… ごめんなさい、ごめんなさい… 石は投げないで。 今回も1塁側で前回よりサイドに寄った感じでした。 おかげで開演前にスタンバるJr.さんたちがチラリズム。 Jr.マンション(オープニングの総勢200名のJr.のアレ)に エビキスさんたちはいないことが判明。 前回は 「やはり仁亀のかっこよさは認めざるを得ない」 「じゅんの超王子」 に終始しておりましたが 今回はそれ以外の上田くん、中丸くん、田中聖が気になる感じで。 今回で上田くんのかわゆさに気づきました。 中丸くんの代わりにバンジー飛んで 調子に乗ってぐるぐる回っちゃうところとか ピアノ弾けてガッツポーズ決めるところとか。 健ちゃん(V6)とはまた違ったかわゆさを発見できました。 中丸くんの時々出るやる気なーい感じ。 あれがツボります。 少クラでも時々出ますが(笑) あと、仁亀に隠れてるけど、歌もダンスもカッコイイと思う。 中丸くんのダンス、キレがあって私好きだなー。 田中聖は(なぜか彼はフルネームで呼び捨てしたくなる) 乱暴な印象ですが、本当はとっても優しいコだと思うのです。 期間限定連載の日記で 「開演前に樹にバク転教えてた」 とか 仁くんへの愛ある速攻ツッコミとか。 なんか、カツーンコン行って、カツーンへの見方変わったわ。 イメージよくなった。 KAT-TUNこれからもガンバレ。 、とはいえ本日はみっくんロックオンDAY。 そう意識したのではなく、結果としてそうなってしまったのですが。 みっくんの出捌けをずっと追っておりました。 そういえば、中丸くんソロの時、Luckysで登場!にテンションだだ上がり(笑) 白い人型と踊っておりました。 Luckysってだけで…いぇっふー!!(意味不明) そういえば、じゅんのソロで使用のトロッコが目の前に止まり そこにみっくん乗ってるし!! あーこの席、美味しすぎ。 じゅんのが登場した時、みっくんちょっとびっくりの様子、頂きましたー。 いっつも、コンサートで踊ってるとき キリっと凛々しくて、それもカッコイイんだけど こういう、ちょっと素っぽいところが見れるとうれしいです。 今日はへーせーじゃんぷからは中島裕翔くんでした。 裕翔くん、KAT-TUNの中に入っても身長的に違和感なし。 亀ちゃんに 「身長伸びすぎじゃね?」 って言われてました。 エビキスコーナーは A.B.C-Z「Vanilla」 Kis-My-Ft2「FIRE BEAT」 「Kis-My-Calling!」は無かったですね。 別にいいけど。別に。 このコーナーできゃぁきゃぁ言い過ぎな自分に途中ひく。 今日は一人なのに、一人できゃあきゃあ言っちゃってさ。 「FIRE BEAT」、相変わらずエロスなぁ。 衣装はへーせーじゃんぷのデビューコンのとたぶん一緒。 以下、雑感。 自分の好きなみっくんとか、とっつーとか、河合ちゃんとかさ、 外周花道に来てくれると、お手振りしてくれるじゃないですか? なんかあの状態に慣れてしまうと、欲が出てしまうんですよね。 「もっとしてほしい」 「もっと来てほしい」 「なんなら、私を見てほしい」 と。 でもさ、こうやって求めすぎるのってよくねぇな、と。 自分の精神衛生上ね。 そもそも、私のスタンスとしてそういうことじゃないってことを忘れそうになる。 求め続けたところで、結局満たされないんだからさ。 あなたたちがこうやって目の前にいてくれるだけで それだけでいいんですよ。 頑張ってる姿を見れるだけで、私もがんばれるわけだし。 それを忘れると、どんどん果てしなく彼らに求めてしまうから こういうときに、自制せねば、と 思い直したりしたコンサートでした。 V6に関しては、それができるんだよなー。 以前尊師に 「もっと余裕を持って自担を愛してあげてください!」 ってダメ出ししたことあるけど この言葉、自分にも言い聞かせないとなー。